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2017.2.28
我が家を建てるシリーズ ④
明日3月からなのでまた3月のフラット35の金利が発表されますね(^_^)
我が家はフラット35で検討していたので長期優良住宅にして金利Sプランで考えています。
平成28年2月の金利は1.1%ですので金利Sプランでいくと当初10年間は1.1%から-0.3%の金利で0.8%で
実行してくれます。
地方銀行の多くの金利が10年固定で1.1%が多いなか0.8%の場合の差0.3%は大きいですねよ(^_^)
ちなみに3,000万円借入した際の差額で説明すると
3,000万円 期間35年 金利1.1% の場合 利息合計6,157,985円です。
これが10年間0.8%でその後1.1%の場合
利息合計5,381,905円 になるのでおよそ80万円差額があります。
更に地方銀行で多い10年固定1.1%で申込みをして仮に11年目の金利が上昇して仮に2%になっていた場合では
利息合計9,263,362円となり
およそ300万円の差額となります・・・・。
将来的な金利の推移については予想でしかありません。
10年後あがるかもしれませんし今とかわらないかもしれません。
もしくは上昇しているかもしれません。
景気が良くなると金利も上昇するという考えで私は2020年東京オリンピックで景気も上がるであろうと
建築建材関係も上昇するであろうという考えでフラット35でこの時期に新築計画を進めています。
あくまで個人的な意見・考えです(^_^)
我が家はフラット35で検討していたので長期優良住宅にして金利Sプランで考えています。
平成28年2月の金利は1.1%ですので金利Sプランでいくと当初10年間は1.1%から-0.3%の金利で0.8%で
実行してくれます。
地方銀行の多くの金利が10年固定で1.1%が多いなか0.8%の場合の差0.3%は大きいですねよ(^_^)
ちなみに3,000万円借入した際の差額で説明すると
3,000万円 期間35年 金利1.1% の場合 利息合計6,157,985円です。
これが10年間0.8%でその後1.1%の場合
利息合計5,381,905円 になるのでおよそ80万円差額があります。
更に地方銀行で多い10年固定1.1%で申込みをして仮に11年目の金利が上昇して仮に2%になっていた場合では
利息合計9,263,362円となり
およそ300万円の差額となります・・・・。
将来的な金利の推移については予想でしかありません。
10年後あがるかもしれませんし今とかわらないかもしれません。
もしくは上昇しているかもしれません。
景気が良くなると金利も上昇するという考えで私は2020年東京オリンピックで景気も上がるであろうと
建築建材関係も上昇するであろうという考えでフラット35でこの時期に新築計画を進めています。
あくまで個人的な意見・考えです(^_^)