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2022.10.10

最長50年の住宅ローン

 
家づくりを始める中で、一番気になるのはやっぱり”お金”のことです。

ブログでも再三お伝えしておりますが、ここ数年の住宅取得価格の高騰は

右肩上がりで上昇しており、物価上昇も相まって異常なほどの上がり幅です。

そのような状況ですので、土地から取得の方は予算が合わずに、

住宅取得を断念する方も少なからずいらっしゃいます。

 
 
住宅ローンの選び方
 
一番気になる部分ではあるけれども、一番自分で選択するのが難しいのが

住宅ローンかもしれません。

結構住宅会社の営業のおすすめする住宅ローンから選ぶ。

というのが一番多いのではないでしょうか?

ここで簡潔に住宅ローンの選び方3つのポイントをご紹介します。

 
1.金利タイプで選択する
 
まずはここからです。

金利タイプとは大きく分けて3つです。

『変動金利型』『期間固定型』『全期間固定金利型』

ということになります。

 
『変動金利型』というのは、市場の金利変化に合わせて、

返済の金利が変わっていくタイプです。

色々と細かいルールはあるのですが、今回は割愛しておきます。

 
『期間固定型』というのは、2年・3年・5年・10年のように

一定期間金利が変わらないタイプです。

期間が終了後、変動金利型か再度期間固定型かを選択していきます。

 
『全期間固定金利型』というのは、名前の通りお借り入れから、

返済終了までずーーーっと同じ金利のタイプです。

返済金額が変わらないので、返済計画が立てやすくなります。

 
 
2.団信の内容で選ぶ
 
金融機関と住宅ローンの契約を行う際に、必要になるのが”団信”への加入です。

特に地方銀行の場合には、団信へ加入できない場合にはお借り入れが難しい場合もあります。

“団信”とは『団体信用生命保険』の略です。

住宅ローンを契約した人が死亡やガンに罹患した場合に

ローンの残債が保険金によって完済される仕組みです。

 
この”団信”について、各金融機関で内容が違ってきます。

そのほとんどが金利に上乗せされますが、

個別に保険に入るより安価になる場合もありますので、

金融機関ごとの”団信”の内容も住宅ローンを選ぶうえで重要なポイントです。

 
 
 
3.含むことのできる諸費用の内容で選ぶ
 
昨今の住宅ローンは昔のように『頭金』などは必要ありません。

手持ちの現金をほとんど持たなくても、住宅ローンを組むことができます。

その中で、”住宅にかかる諸費用をどこまでローンに含むことができるか?”

これも住宅ローンを選ぶポイントの1つになります。

土地を買った場合の登記費用や仲介手数料、建物が立った場合の登記費用や

住宅ローンを借りる場合の抵当権設定費用、火災保険の保険料など、

家づくりには様々な諸費用が必要です。

その諸費用がどこまで含むことができるのか?も

住宅ローンを選ぶうえで大切になります。

中には現在継続して支払っているマイカーローンやブライダルローンをまとめることのできる

住宅ローンも存在します。

以上の3つのポイントで月々のお支払い金額と、これからのライフプランを勘案し

住宅ローンを選択するのが大切です。

 
もう返済期間は35年ではない
 
冒頭でもお話ししたように、家づくりにかかる金額は右肩上がりです。

家づくりに関するものだけでなく、様々な物の価格が上がってますので、

家計への負担も増しています。

そこで少しでも月々の返済負担を減らすために、住宅ローンの返済期間が

長い商品が登場するようになりました。

鹿児島で住宅ローンを選択する場合にまず検討に上がるのが、

「鹿児島銀行」「宮崎銀行」かと思います。

どちらも、先に挙げた”団体信用生命保険”の保障内容が手厚く、

融資にかかる手数料等の諸費用も抑えられて人気です。

「鹿児島銀行」住宅ローンの最長お借り入れ期間は40年
「宮崎銀行」住宅ローンの最長お借り入れ期間は50年
となります。

ついに地方銀行でも住宅ローン50年の時代がやってきました。

もちろん35年の商品と比べると、条件は異なりますので注意が必要です。

例えば期間35年、変動金利0.95%、3000万円のお借り入れの場合、

月々のお支払いは83,988円、これが期間40年の場合は75,150円、

期間50年の場合は62,831円となります。

 
月々の家賃を支払うぐらいなら、家を建てることを検討しても

良いのかな?と思える金額になりますね。

もちろん、年齢制限とか団体信用生命保険の期間の問題や、

融資に関する手数料も変わってきますので、

詳しくはミスミハウスへご相談いただければ、

専門スタッフが詳しくご説明いたします。

お問い合わせフォームよりご相談ください。

 
 
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