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2017.6.27
梅雨らしい毎日
毎日、毎日雨が続いて不快度指数の高い毎日ですね。
不快度指数と聞くと、長渕剛の昔の曲に
〝不快度指数100%の部屋〟って曲があったな・・・
といつも思い出してしまう、営業の里です。
こうもジメジメした毎日が続くと、
気になるのが、あいつですよね!
そうです。〝カビ〟です。
カビが発生しやすい条件は、
「湿度65%以上」「温度20~30℃」「栄養源(ほこり)」
この3つが揃うと発生しやすいそうです。
室内環境をカビを発生させない状態を保つためにも
換気はとても重要ですね。
特に24時間換気する場合と、換気停止の場合では
カビの発生率はおよそ2倍になるといわれています。
人は室内の空気を大量に取り入れて生活していますから、
室内環境はキレイに保ちたいですね。
あの看護の祖、フローレンス・ナイチンゲールも
『看護覚え書』の中で、〝換気と暖房〟が看護の第一の原則!
と言ってますからね。
キレイな室内環境は、健康にも大きな影響を与える事は、
昔から言われていたんですね。
断熱性能を高めて、換気により室内の空気をキレイに保つことが
健康寿命を延ばすと今注目されています。
ウェルネス住宅と呼ばれるものです。
その話までしちゃうと、かなり長いお話になるので、
というか、私がちゃんと勉強していないとお伝えできないので
また次の機会にでもブログに載せますね。
不快度指数と聞くと、長渕剛の昔の曲に
〝不快度指数100%の部屋〟って曲があったな・・・
といつも思い出してしまう、営業の里です。
こうもジメジメした毎日が続くと、
気になるのが、あいつですよね!
そうです。〝カビ〟です。
カビが発生しやすい条件は、
「湿度65%以上」「温度20~30℃」「栄養源(ほこり)」
この3つが揃うと発生しやすいそうです。
室内環境をカビを発生させない状態を保つためにも
換気はとても重要ですね。
特に24時間換気する場合と、換気停止の場合では
カビの発生率はおよそ2倍になるといわれています。
人は室内の空気を大量に取り入れて生活していますから、
室内環境はキレイに保ちたいですね。
あの看護の祖、フローレンス・ナイチンゲールも
『看護覚え書』の中で、〝換気と暖房〟が看護の第一の原則!
と言ってますからね。
キレイな室内環境は、健康にも大きな影響を与える事は、
昔から言われていたんですね。
断熱性能を高めて、換気により室内の空気をキレイに保つことが
健康寿命を延ばすと今注目されています。
ウェルネス住宅と呼ばれるものです。
その話までしちゃうと、かなり長いお話になるので、
というか、私がちゃんと勉強していないとお伝えできないので
また次の機会にでもブログに載せますね。