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2017.10.10

ブラックコーヒー

営業の里です。

朝、会社に出社すると必ず自販機でブラックコーヒーを買って

デスクに付きます。ある種1つの“癖”のようにブラックコーヒーを飲みながら

メールのチェックや資料をチェックする。

あぁ分かる分かる!って方もいらっしゃるのでは?

でもこんな苦い飲み物をいつから飲めるようになったんでしょうかね?

 
学生の頃はブラックコーヒーは全然飲めませんでした。

それでも大人ぶって我慢して飲んだりしてましたね。

“苦い?”思い出ですw

 
 
昭和の時代には逆に殺人的に“甘い”缶コーヒーがありました。

その代表格がこちら

MAX ジョージアのMAXコーヒー!!

関東中心に販売されてたようなので、あんまり馴染みがないかもしれませんが、

2009年に全国販売されて話題を呼びました。

私も1度しか飲んだことないですが、激甘です。

原材料を見てみましょう。

MAX1 加糖練乳、砂糖、コーヒー・・・

 
加糖練乳・・・

 
 

コーヒーじゃなかったです。練乳でした!

原材料は成分の多いものから記載されるそうなので、

練乳入りって表に記載ありますけど、

 

MAX練乳!コーヒー入り!

が正しい表記のようです。

 
それでもMAXコーヒー飲まれたことない人の方が多いかもですね。

こちらのコーヒーの方がなじみがあるのかも!

ベルミー 今は亡き某社のベルミーコーヒー!

これも激甘です!

コーヒー豆の画像上下に入った “ ?AMERICAN ” に時代を感じますね!

昔はおじいちゃんから、コーヒーもらうとなぜか必ず

ベルミーコーヒーでした。

 
昔の缶ジュースはプルトップでしたからね!

今みたいに缶にステイするタイプじゃなくてペッと外れるやつ!

そこらじゅうにポイ捨てで問題にもなりました。

プルトップ そう考えると、缶もだいぶ変化して来ましたね。

いやーおっさんになったもんです。

 
『最も強いものが生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるでもない

唯一生き残るのは、変化できるものである』

チャールズ・ダーウィン

 
この前の研修で学んだばっかりでした。

肝に銘じます。

 
今日も無駄に長いブログで失礼しました。

お付き合いいただきまして、ありがとうございます。

 
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